◆上棟を見させていただきました!松本林業の採用する、工法とは?【北摂・西宮・川西・堺で新築一戸建てを探すなら松本林業/大阪・兵庫】

今日は、お客様の家の、上棟を見させて頂きました!

上棟とは、屋根の一番上の、 “棟木” という部材を取り付けることを言います。

柱、梁を組み立て、棟木が取り付けられ、家のカタチが出来上がり、
こうして出来ていくんだなぁ、と私もしみじみしました。

私は2級建築士の勉強中ですが、
構造についてまだまだ分からない事がたくさんあります。

ちなみに松本林業の家の構造についてなのですが…

松本林業は、HS金物を使用したフォレスタ工法という、
松本林業ならではの工法を採用しております。

詳しくはこちら↓

従来の在来工法と比較すると、梁の接合部は1.5倍の強度となっております。

そして、通し柱(1階から2階まで一本の柱で通してある柱です)、梁は、
構造用集成材を使用しております。

構造用集成材とは、木材の大きな節や割れを取り除き、
十分に乾燥させ、2~3センチほどに製材された板を積層接着したもののことです!

ねじれや反りが非常に発生しにくいので、安定した精度を長く維持できます!
ムク材に比べ、強度があるのです。

と、難しげな内容を説明させて頂きましたが、
私も現場では初心者目線です…。

構造について詳しくなりたいなと、改めて思った一日でした!

from:大谷愛

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